ドイツでから生まれた【LEDA】の薪ストーブ
150年程、鋳物製品の生産を手掛けているメーカーで
薪ストーブのみでなく車止めのポールやモニュメントを手掛けたりする
薪ストーブのことを調べると同時にメーカーについてカタログなどの
資料を読んでいと薪ストーブ1つ作られるまでの壮大なストーリーを
知ることができて驚くことがたくさんあります。
今回設置したのは【LEDA ALLEGRA350】
スッキリとしたシンプルなデザインで現在の住宅にマッチする。お客様が選んだ背面の大谷石・床のタイルとのデザインも相まって素敵な空間となりっていました。
スッキリとした見た目ながら内部の構造にはこだわりが詰まっており、本国の厳しい排ガス基準もクリアしており、採用しているLEDA独自の燃焼システムも空気が排出されるまでの”温度””量”流れ””滞在時間”などを調べ上げて理想的なシステムを採用している。
これから年末年始にかけて【LEDA ALLEGRA500】の火入れも
控えているためそちらの火入れも待ち遠しいです。
Y.Arikawa