こんにちは!日中は寒さが少し和らぎ春が近づいてきましたね。
薪ストーブと同時にシーズン入りするのが薪づくり。
今日はそんな薪づくりでは欠かせないチェンソーについてです。
当店で販売しているメーカーは、世界シェアNo.1のSTIHL社です。
チェンソーの購入を考えたことのある人は、一度は聞いた事があるのではないでしょうか。
チェンソーと言ってもエンジンチェンソー・電動チェンソー・バッテリーチェンソーなど様々なタイプがあります。
エンジンだと音の問題もありバッテリーや電動モデルも人気をあつめています。
ここ数年バッテリーの性能があがり、各社ともにバッテリチェーンソーのラインナップも豊富になってきました。
ですが、価格設定がまだまだ高く中々手がでないという方にオススメなのが電動チェンソーです。
実際に当店でも販売している「MSE141C-Q」新商品としてモデルチェンジしてから好評を頂いております。
スペックについては下記参照。
前のモデルであった「MSE140」と比較して大きな変更点は「クイックテンショナー」ではなくなり、質量が400g重くなったところでしょうか。カタログ上の出力は変わりありません。
ですが、大きな変更点があります!
それは価格です!
「MSE140」が¥40,000台だったの対し新商品の「MSE141」は¥19,800~!
なんと、半額以下になっています。
要するにクイックテンショナーではなく工具でボルトを締め、400gほど重くなった事が我慢できればかなりお得だと思いませんか?
STIHLのチェンソーは手が出ないと思っていた人には、うれしい話しだと思います。
人それぞれ考え方はありますが、チェンソーをホームセンターで買っても使い方は教えてくれません。
って事は自己流で使っている方が多いはず。チェンソー自体扱い方を間違えるととても危険です。
その点、STIHL販売店で購入すると組立方・使い方・安全な使用方法をすべて購入時に教えてくれます。
初心者の方や初めてチェンソーを買う方には心強いと思います。
正しい使い方を知ることで故障のリスクも少なくなり安全に使う事ができます。
話しは戻りますが、新製品「MSE141」は電動チェンソーなのでコンセントに電源コードを差し込めば簡単に作業を始められます。
なれない方にわずらわしい、エンジンタイプと違って混合ガソリンは必要ありません。
住宅街で音の問題があるという方や手軽に使いたいという方にもオススメです。
こんにちは!まだまだ寒い日が続いていますね。
薪ストーブシーズンも残すところ、ひと月ふた月となりました!
暖をとる為としてはもちろん、薪ストーブの天板ではお湯を沸かしたり
煮込み料理をしたり、ストーブクッキングでも大活躍です。
オール電化の家づくりが中心の現代ですが、もしもの災害時にも心強いですよね!
さて、新年明けて常連のお客様から様々な差し入れを頂きました。
その中でも大量にいただいたのは、リンゴとキウイフルーツ。
そのまま美味しくいただき、食べきれない分は定番のドライフルーツです!
しかし、キウイフルーツをドライにするのは初めて。
感想は…酸味が増しとても美味しかったです◎
せっかくの熱源なのでフル活用しないとですよね。
天板に芋をのせておけば勝手に焼き芋もできるし、子供にも大人気!
家の中で過ごす時間が長くなる時期だからこそ、ぬくぬくしながら楽しまないと。
毎日どんなストーブ料理をつくろうか考えるのも面白いですね。
ブレイクタイムは、コーヒーとともにドライフルーツもおすすめです!
こんにちわ!気がつけばあっと言う間に2月へ突入です。
一年の中で一番寒い時期ではないでしょうか。
ここのところ群馬でも雪が降り、冷え込んだ毎日が続いております。
薪ストーブユーザーさんも毎日ガンガン薪を焚いていることでしょう。
例年に比べ寒さも厳しい為、いつも以上に薪も消費してますよね、間違いなく。
薪棚からどんどん薪がなくなって不安な方、ご相談ください!
アリュメール群馬では、薪の供給もしっかりとサポート致します!